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2019年2月23日土曜日

第39回おたのしみ会クレマチス

本日、第38回おたのしみ会クレマチスを開催いたしました。今回は、大阪樟蔭女子大学名誉教授、武田雅子様に「英語で楽しむHAIKU(俳句)」というテーマで講演をしていただきました。
海外では、作家や文化人たちが、日本の俳句に興味を持ち英訳をしています。また、アメリカでは、子供向けの俳句の絵本が多数出版されており、「ハイク―」といって親しんでいるそうです。
海外で出版された本を多数お持ち下さってご紹介いただき、世界で俳句が親しまれていることを説明していただきました。
武田先生は、様々な勉強をされて知識の幅が広く、とても楽しいお話を聞くことが出来ました。

 


 

2019年2月6日水曜日

ひな人形

ロビーにて雛人形をお飾りいたしました。
あわせて、先代たちが折々に買い求めた、お人形やお飾りも展示いたしました。


 
 
 
 
 
 

2019年1月19日土曜日

第37回おたのしみ会クレマチス

本日、第37回おたのしみ会クレマチスを開催いたしました。今回は、新内節研進派三代目家元、新内志賀様を講師に迎え、『新内節を聴く〜歌と語り、三味線で綴る物語〜』というテーマで講演をしていただきました。サプライズで新内節を演奏しながらご登場下さいました。
時代劇に登場する新内流しは江戸情緒を代表した日本音楽の一つですが、実は上方に源流があります。江戸時代、京都の一中節から派生した豊後節が江戸へ進出し大流行、けれども心中事件の横行を招くと町奉行によって禁止された後、江戸で門人たちが分派して常磐津や新内が生まれました。他の豊後系浄瑠璃は歌舞伎とともに発展しましたが、新内は吉原をはじめとした花街のお座敷で鑑賞されてきました。
重森様は現代の言葉での新しい楽曲作りもされており、それらも含めて、しっとり艶やかに新内節をご披露していただきました。
今回は普段聴くことの機会が少ない新内節ということで関心が高かったのか、大勢の方にご参加いただき、松の内は過ぎてしまいましたが、お正月らしい催しとなりました。

 
 

2018年12月22日土曜日

第36回おたのしみ会クレマチス

本日、第36回花外楼おたのしみ会クレマチスを開催いたしました。今回のクレマチスは、長年『上方芸能』の編集長を務められた広瀬依子様を講師に迎え、「歌舞伎の魅力〜上方歌舞伎を中心に〜」というテーマで講演をしていただきました。
関西の歌舞伎には独自の個性があり、それは、商人の町ゆえの会話上手でコミュニケーションが得意な地域性とも関連していることなど、歌舞伎の魅力についてお話をしていただきました。
年末にもかかわらず、大勢の方にご参加いただき、楽しいひと時をお過ごしいただきました。