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2024年2月17日土曜日

第87回おたのしみ会クレマチス

 本日、第87回おたのしみ会クレマチスを開催いたしました。今回は、千里金蘭大学名誉教授の生形貴重様に『伊達政宗と茶の湯-利休最後の弟子』というテーマで講演をしていただきました。信長時代から下克上を生き抜いた武将たちは利休を慕い、その茶の湯の弟子となっていました。伊達政宗もその一人です。伊達政宗は、利休自刃の前年、小田原で利休の弟子となり豊臣秀吉から赦されました。しかし、その時利休は病気で政宗に会うことは叶いませんでした。
二人が直接会ったのは翌年の二月に政宗が上洛した時です。政宗の上洛を迎えに行ったのが利休で、この日からほぼ1週間、政宗は茶の湯を利休から学びました。そして、突然利休の切腹事件が起きます。たった1週間の利休の教えでしたが、政宗は利休の教えを深く理解し、江戸時代初期の優れた大名茶人となりました。戦国を生き抜き、茶の湯に政宗が求めたもの。利休の政宗への思いはどのようなものだったか、お話をしていただきました。 




2024年2月7日水曜日

ひな人形

 ロビーにてひな人形をお飾りいたしました。
あわせて、先代たちが折々に買い求めた、お人形やお飾りも展示致しました。













2024年1月27日土曜日

第86回おたのしみ会クレマチス

 本日、第86回おたのしみ会クレマチスを開催いたしました。今回は、香道御家流師範の前田立子様に『日本古来のかほり香道に親しむ』というテーマで講演をしていただきました。
始めに香道とは何か、香木について、組香とは何か、その遊び方や楽しみ方について解説をしていただきました。その後、お客様1人1人に組香を体験していただきました。初めてのお香の体験にとまどいつつも、かぐわしい香りを楽しんでいらっしゃいました。






2023年12月2日土曜日

第85回おたのしみ会クレマチス

 本日、第85回おたのしみ会クレマチスを開催いたしました。2025年の大阪万博まで500日を切り、前売り券の販売も始まりましたが、今回は大阪大学名誉教授の宮本又郎様に『万博の歴史と大阪』というテーマで講演をしていただきました。
日本で開催された公認万博は2025年の大阪万博で6度目、そのうち3回は大阪での開催となります。どうして大阪人はこんなに万博好きなのか、その要因となった1903(明治36)年に天王寺と堺で開かれた第5回勧業博について、そして2025年の万博以降の展望やこれからの万博のあり方についてお話をしていただきました。