花外楼ホームページ

2026年3月21日土曜日

花外楼みゅーじあむ⑥

 本日、『花外楼みゅーじあむ~美食と眼福のひととき~』の最終回となる第6回目を開催致しました。
6回目は、「近世大坂文人画 岡田米三人」がテーマで圓井雅選堂の圓井様に作品をご持参いただきました。
明尾先生と圓井様による座談の後、お食事を召し上がっていただき、その後、明尾先生に展示作品の解説をしていただきました。
岡田米三人は、寛政の頃西天満で米屋を営み、かたわら学問、詩文、書画を修めました。また、木村蒹葭堂や田能村竹田、浦上玉堂らと親交を結びました。
「高士山水図」、「松下煎茶図」や、岡田米三人と半江親子の合作「山水図」など計7点を展示していただきましたが、おおらかで地味深い素晴らしい作品を間近で堪能する貴重な機会となりました。






2026年3月3日火曜日

花外楼 おひな祭り

 2月21日(土)から33()まで、船場界隈で船場のひなめぐりというイベントが開催されてました。当店も3月2日(月)、3日(火)の2日間、「花外楼おひな祭り」ということで、床の間に二代惺斎お好みのひな用道具や、十客揃いの茶懐石のお道具、津端道彦、菱田春草などの掛け軸を展示し、お抹茶をお楽しみいただきながら、ご覧いただきました。また、ご希望の方にはお食事を召し上がっていただいた後、鑑賞していただきました。









2026年2月24日火曜日

ひな人形

ロビーにてひな人形をお飾りいたしました。
あわせて、先代たちが折々に買い求めた、お人形やお飾りも展示致しました。





2026年2月21日土曜日

第110回おたのしみ会クレマチス

 本日、第110回おたのしみ会クレマチスを開催いたしました。
昨年は大阪会議150年の年で、2月より1年をかけて様々な企画をしてまいりましたが、締めくくりに産経新聞の新村俊武様に『板垣の暴走、木戸の苦悩、大久保の驚愕「大阪会議」から見えてくる政治的ドラマ』というテーマで講演をしていただきました。床の間には当店所蔵の明治の元勲の書画を展示いたしました。また、最近 倉庫から松本良順(幕末から明治時代の医師・政治家)のお軸が見つかり、床の間に飾らせて頂きました。
新村様は産経新聞に松本良順について記事を書かれており、講演の冒頭に松本良順についてお話をしていただきました。その後、大阪会議に至るまでの政争や会議後の熾烈な駆け引きなど、大阪会議の意義について解説をしていただきました。