花外楼ホームページ

2026年2月21日土曜日

第110回おたのしみ会クレマチス

 本日、第110回おたのしみ会クレマチスを開催いたしました。
昨年は大阪会議150年の年で、2月より1年をかけて様々な企画をしてまいりましたが、締めくくりに産経新聞の新村俊武様に『板垣の暴走、木戸の苦悩、大久保の驚愕「大阪会議」から見えてくる政治的ドラマ』というテーマで講演をしていただきました。床の間には当店所蔵の明治の元勲の書画を展示いたしました。また、最近 倉庫から松本良順(幕末から明治時代の医師・政治家)のお軸が見つかり、床の間に飾らせて頂きました。
新村様は産経新聞に松本良順について記事を書かれており、講演の冒頭に松本良順についてお話をしていただきました。その後、大阪会議に至るまでの政争や会議後の熾烈な駆け引きなど、大阪会議の意義について解説をしていただきました。





2026年2月7日土曜日

花外楼みゅーじあむ⑤

 本日、『花外楼みゅーじあむ~美食と眼福のひととき~』の第5回目を開催致しました。
5回目は、「和魂洋才の魁 司馬江漢」がテーマで集雅堂の岡田様に作品をご持参いただきました。
明尾先生と岡田様による座談の後、お食事を召し上がっていただき、その後、明尾先生に展示作品の解説をしていただきました。
司馬江漢は、幼い頃から画を好み、はじめ狩野派の画家について学び、次に鈴木春信に浮世絵を、さらに宋紫石に写生画法を学び、平賀源内や小田野直武の啓発によって洋風画を学び、日本で初めて銅版画を制作しました。さらに画家だけではなく、西洋の地理学や天文学を紹介する書物を著すなどの自然科学者でもありました。まさしく江戸時代を通じて和魂洋才の魁とも言える人物であったと言えます。
エキゾチックな雰囲気のある、更紗で表装した『バラにサボテン図』や、銅版画の『皮工図』
や、『西王母図』などそれぞれ作風が全く異なるお軸を展示していただきました。
なかなか美術館でもまとまって鑑賞出来ることのない司馬江漢の作品を見る貴重な機会となりました。



2025年12月23日火曜日

第108回おたのしみ会クレマチス

 本日、第108回おたのしみ会クレマチスを開催いたしました。
今回は、大阪商業大学の明尾圭造先生に「大阪美術倶楽部「正札会」~あなた好みの一品を探しませんか~」というテーマでご講演をしていただきました。
毎年、1223日、24日に大阪美術倶楽部にて『正札会』が開催されます。日々の暮らしを彩る器、ガラス、食器などの生活骨董から茶道具、書画、絵画、彫刻、工芸などの美術品まで、多彩な品々が陳列され、すべての作品に正札がついており、一般でも価格交渉や不明瞭なやり取りがなく買うことができます。骨董市の楽しみ方や買い方、以前「正札会」で購入された作品について お話しいただき、お食事のあと、大阪美術倶楽部に赴き、明尾先生の案内で『正札会』をお楽しみいただきました。







2025年12月16日火曜日

OSAKA光のルネサンス2025

 OSAKA 光のルネサンス202525日(木)まで中之島界隈で開催されています。
中之島公園のバラ園西側は「~中之島・記憶の発掘~」というテーマのイルミネーション。バラ園東側は親子の雪ダルマがお出迎え。大阪市中央公会堂では、プロジェクションマッピングが実施され、『ズートピア2』の特別プログラムと、メインプログラム「光り輝く大阪の夜」の2本立て。『ズートピア2』はコミカルで楽しく、メインプログラムは、ステンドグラスの色彩や、水面のように揺れるクリスタルの光が投影され、美しい映像に圧倒されます。また、中之島公園の芝生広場では「世界のミャクミャク展」in OSAKA光のルネサンス2025も実施されています。