本日、第114回おたのしみ会クレマチスを開催いたしました。今回は、一般社団法人心学明誠舎舎友の下野讓様に『二宮尊徳から石田梅岩へ』というテーマでお話をしていただきました。
下野様はお父様が二宮尊徳の研究者で、幼いころから二宮尊徳の教えを学ばれてこられました。心学明誠舎は江戸期の思想家、石田梅岩(1685-1744)による庶民のための生活哲学「心学」を学ぶために大阪で創設されました。下野様は同級生の勧めで心学明誠舎理事に就任、現在は舎友として活動をされています。二宮尊徳から学んだことや、その後関わった心学明誠舎や石田梅岩との思想的共通点についてお話をしていただきました。
台風の近付くあいにくの天候でしたが、多くのお客様にご来店いただきました。
2026年6月27日土曜日
第114回おたのしみ会クレマチス
2026年5月30日土曜日
第113回おたのしみ会クレマチス
本日、第113回おたのしみ会クレマチスを開催いたしました。今回は、京都産業大学名誉教授で哲学cafe懐徳堂堂主の宮川康子様に『自由学問都市大阪-学びとしての懐徳堂』というテーマで講演をしていただきました。
懐徳堂は、享保9年(1724年)に、大阪町人によって創設された学問所で、篤志の大坂商人の協力を得ながら、明治2年廃止されるまで145年にわたり人材を育てました。富永仲基や山方蟠桃も懐徳堂で学びました。江戸時代の大阪商人たちが何故学問というものを求めたのか、基金を出して学校を建て、師を招いてまで学びたいと思ったのは何故なのか、懐徳堂で何を学んだのかなどを解説いただきました。
大阪に居ながら懐徳堂について詳しく知らず、とても分かりやすくお話していただきました。
2026年5月14日木曜日
2026年4月28日火曜日
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