花外楼ホームページ

2018年12月19日水曜日


OSAKA 光のルネサンスが25日(火)まで中之島界隈で開催されています。
中之島公園では、台湾の元宵節を祝う約1000個のランタンが色鮮やかな光を放ち、地元の子供たちや一般の参加者が果樹栽培用の袋に笑顔を思い思いに描いた『ひかりの実』が木に吊り下げられ、優しい光を放っています。
大阪市中央公会堂では、ウォールタペストリー「大阪市中央公会堂開館100周年記念講演〜百年の輝き〜」
を見ることが出来ます。音楽に合わせて繰り広げられる壮大な光の絵画は非常に美しく、圧巻です。是非、お出かけくださいませ。
 
 
 
 
 

2018年11月24日土曜日

第35回おたのしみ会クレマチス

本日、第35回花外楼おたのしみ会クレマチスを開催いたしました。今回のクレマチスは、(公財)大阪市博物館協会大阪文化財研究所所長の南秀雄様に「「古都」大阪の起源―難波宮(なにわのみや)にいたる道」というテーマでお話をしていただきました。
最新の発掘や研究の成果をスライドでご紹介頂きながら、葦で覆われた湿地帯であった大阪が弥生時代から古墳時代に急速に陸地化が進むとともに、人々が住み始め6世紀にの終わりには既に都市と呼べるまでに成長をとげていたこと。また、それが現在に至るまで中心地がほとんど変わることなく続いているのは日本でも大阪だけであることなど詳しく説明していただき、大阪の都市の起源、難波宮にいたるまでの様子をお話しいただきました。
この花外楼がある辺りが難波津であったということを知り感動いたしました。
大阪で生活していても、普段なじみのある場所が太古の昔がどんなところであったのかなど考えることなどありませんので、貴重なお話を聞くことが出来ました。


 
 

2018年10月6日土曜日

第34回おたのしみ会クレマチス

今回のクレマチスは、作家でジャーナリストの守部喜雅様を講師に迎え、「西郷隆盛―愛とゆるしの生涯」というテーマで講演をしていただきました。
 守部様は『最初を読んだサムライたち』『勝海舟 最後の告白』など明治期の日本の建設に深く関わった人々と聖書、キリスト教の関係を探る著書を多数出版されています。
今回はNHK大河ドラマ『西郷どん』の主人公の西郷隆盛について、西郷の座右の銘である『敬天愛人』に象徴される、情の深い人間性などをお話していただきました。
来られたお客様からは、もっとお話が聞きたい、続編をお願いします、などのお声をいただきました。また、持参された著書も完売するなどの盛況ぶりでした。


 
 

2018年8月25日土曜日

第33回おたのしみ会クレマチス

今回のクレマチスは、大阪歴史博物館学芸員の豆谷浩之様を講師に迎え、「大河ドラマ『西郷どん』の」楽しみ方」というテーマで講演をしていただきました。
代表的な展示物やそれにまつわるエピソードをご紹介いただくとともに、西郷の生涯や西郷が生きた激動の幕末や維新の時代についてお話していただきました。
今回は大河ドラマを見て関心を持っていらっしゃる方が多いのか沢山の方にお集まりいただきました。お客様からは、豆谷先生のお話がとても分かり易く楽しかった、歴史好きの者にとってとても興味深い話が多かったなどのお声を頂戴いたしました。