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2023年8月19日土曜日

第81回おたのしみ会クレマチス

 本日、第81回おたのしみ会クレマチスを開催いたしました。今回はバイオリン奏者の外薗美穂様とバンドネオン奏者の生島大輔様を講師に迎え『魅惑のアルゼンチンタンゴ デュオによる演奏と知られざるこぼれ話』というテーマで公演をしていただきました。
楽曲の誕生秘話や背景など楽しいお話を交えて、耳馴染みのある曲や、日本ではあまり演奏されないけれどアルゼンチンタンゴの王道と言われる曲まで色々と演奏くださいました。
お客様からはアンコールの声もあがり、情熱的なアルゼンチンタンゴの世界に魅了されるひと時となりました。




2023年7月24日月曜日

天神祭

今日は天神祭の宵宮。天神講さん、鳳講さん、地車講さんが来てくださいました。
川にはどんどこ舟。
明日は天神祭の本宮です。










2023年7月22日土曜日

第80回おたのしみ会クレマチス

 本日、第80回おたのしみ会クレマチスを開催いたしました。今回は、大阪商業大学公共学部教授の長妻三佐雄様に「三宅雪嶺が見た大阪・関西の実業家たちの魅力」というテーマで講演をしていただきました。
明治・大正・昭和の三大にわたり活躍した言論人である三宅雪嶺。史論家としても多くの著作を残すとともに、同時代人たちのスケッチを数多く試みた人物です。雪嶺が雑誌『実業之世界』に寄せた文章や、経済や実業家に注目した文章から、当時の大阪の実業家たちをどのように評価していたのかをお話いただきました。
三宅雪嶺は金沢生まれで、石川県近代文学館に石川県ゆかりの文学者として展示があり、金沢ふるさと偉人館にも「近代日本を支えた偉人たち」として三宅雪嶺のコーナーが設置されているようですが、このような機会がないと知り得ない人物について話を聞く貴重な機会となりました。







2023年6月27日火曜日

天神祭 御迎え人形

 花外楼北浜本店にお迎え人形を展示しました。平安時代の中頃、951年に始まった天神祭が、現在のように盛大になるのは、17世紀末の元禄文化が華やかな時代でした。そのころ、神様を奉載した「船渡御」をお迎えするための「お迎え船」に、豪華絢爛の風流人形が飾られるようになったのです。この人形を「お迎え人形」といいます。
花外楼では、毎年、大阪天満宮より「お迎え人形」をお借りし、展示させていただいております。
今年の人形は、安倍保名(あべのやすな)。浄瑠璃「蘆屋道満大内鑑」の登場人物。この物語は、安倍保名が狐の化身・葛の葉姫と結ばれ生まれた子が安倍晴明であるという伝説をもとに描かれています。
 御迎え人形の安倍保名は、恋人「榊の前」を亡くし、狂いさまよう様子をもとに造られています。