10月15日(水)から11月29日(土)まで、大阪商業大学商業史博物館にて、『浪速慕情-菅楯彦とその世界』という展覧会が開催されます。
菅楯彦は、浪花の風俗をこよなく愛し、町絵師として市井に暮らしながら独自のスタイルを確立した明治時代の画家です。
花外楼が所蔵いたしておりますお軸も出品させていただいております。
お近くにお越しの際は是非お立ち寄りくださいませ。
詳細は大阪商業大学ホームページhttp://moch.daishodai.ac.jp/index.htmlをご覧くださいませ。