花外楼ホームページ

2024年6月25日火曜日

天神祭 御迎人形

 花外楼北浜本店に御迎人形を展示しました。平安時代の中頃、951年に始まった天神祭が、現在のように盛大になるのは、17世紀末の元禄文化が華やかな時代でした。そのころ、神様を奉載した「船渡御」をお迎えするための「お迎え船」に、豪華絢爛の風流人形が飾られるようになったのです。この人形を「御迎人形」といいます。

花外楼では、毎年、大阪天満宮より「御迎人形」をお借りし、展示させていただいております。
今年の人形は、「真田幸村」(佐々木高綱)。佐々木高綱は鎌倉初期の武将。源頼朝を援けて、各地に転戦。長門・備前の守護となる。江戸時代には、大阪の陣の脚色が禁止されていたので、歌舞伎などでは「真田幸村」は、佐々木高綱の名で登場し、今もこの御迎人形は、真田幸村と呼ばれています。



2024年6月22日土曜日

第90回おたのしみ会クレマチス

 本日、第90回おたのしみ会クレマチスを開催いたしました。今回は、デュオ夢乃として演奏活動をされている木村怜香能(筝)様と玉木光(チェロ)様に『筝とチェロでめぐる日本の四季~古典からコンテンポラリーまで~』というテーマでご公演をしていただきました。宮本順三記念館・豆玩舎ZUNZOの樋口須賀子様からお二人をご紹介していただきました。普段はニューヨークを拠点にご活躍されているお二人ですが、日本でのコンサートのために帰国するのにあわせて、ご公演いただく運びとなりました。
筝とチェロの優しく優雅な音色に心癒されるひと時となりました。







2024年5月25日土曜日

花外楼で愉しむ大阪画壇 ~これで貴方も大阪画壇通~

 本日、『花外楼で愉しむ大阪画壇 ~これで貴方も大阪画壇通~』のシリーズ5回にわたる講座の第1回目を開催致しました。
美術館で多くの作品を気ぜわしく見るのではなく、掛け軸が本来掛けられるべき床の間でじっくりと作品を鑑賞していただきたい、大阪画壇の素晴らしい作品をもっと知ってもらいたいとの強い思いで、明尾先生が企画されました。
第1回目は岡田米山人・半江について講演をしていただきました。重要美術品である岡田米山人の「秋山蕭寺図」をはじめ、計6幅の掛け軸を、有名美術商の方にお持ちいただきました。素晴らしい作品を間近で鑑賞するまたとない機会で、お客様も熱心に鑑賞しておられました。








2024年5月7日火曜日

中之島公園のバラ

バラの季節です。
中之島公園のバラも色とりどり美しく咲いています。